tmux で、ステータス行にロードアベレージを表示させる

manにはsysctlを呼び出す方法が載っていますが、あいにくLinuxにはvm.loadavgというノードがありません。そこで、screenのように #L でロードアベレージを表示できるようパッチを書いてみました。
twitterこんなことを書かれたので、Feature Requestしておきます


送信ボタンを押した後に、 support-loadavg.patch にするつもりが support-loadavg.diff という名前にしていたことに気がつくというありがちなパターン。


追記:
rejectされましたunameを見るスクリプトよりも、十分ポータブルでコストも低そうなNickのワンライナーのほうが良さそう。


ついでにこっそりビジュアルベルのメッセージをオプションで設定できるようにするパッチも出そうかと思ったんですが。screen同様"Wuff! -- Wuff!"させたかったんです。


さらに追記:
パッチですが、CVSの最新版向けに書いてあるので、バージョン1.1のソースには当たりません。といっても、当たらないのはstatus.cだけなので、手で修正できる範囲です。